燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
議長のお許しをいただきましたので、通告書に基づき、一般質問をさせていただきます。初めての一般質問ということで至らない点も多々あるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 1、新型コロナワクチン接種について。市民の命と健康を守るということは、政治において最も重要なことであると思っております。現在行っております新型コロナウイルス感染症に対する政策は、まさにそれに当たります。
議長のお許しをいただきましたので、通告書に基づき、一般質問をさせていただきます。初めての一般質問ということで至らない点も多々あるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 1、新型コロナワクチン接種について。市民の命と健康を守るということは、政治において最も重要なことであると思っております。現在行っております新型コロナウイルス感染症に対する政策は、まさにそれに当たります。
町長も耳が痛いかもしれませんけれども、今回の通告書に上げてありますので、前回、自分はちょっと質問のやり方を間違えまして、通告書に載せていないということで答弁を却下されたことに対して、今回また上げさせていただきました。 1つは河川のしゅんせつ工事ということで、2つ目に持倉鉱山の道路の件、この2つについて質問させていただきます。
それでは、大項目4点について、発言通告書により質問をさせていただきます。大項目1つ目は、市内における自動体外式除細動器、AEDの設置場所についてです。AEDは、突然の心停止の際に除細動を行って突然死を防ぐことができる機器です。使い方は比較的簡単で、何回か訓練すれば、誰でも使うことができます。当市内には市が所管する施設で、令和4年3月31日現在で243施設、252台のAEDが設置されています。
早速ですが、通告書に従って、大雨対策を中心に幾つか質問をさせていただきます。 近年は、全国各地のどこかで、毎年必ずと言っていいほど大雨による水害が発生しております。阿賀町においても、数年に一度はどこかで水害が発生しているように思います。 今回の8月3日からの大雨では、国指定の重要文化財である実川の五十嵐家住宅が土砂崩れにより倒壊するというショッキングな出来事がありました。
それでは、発言通告書に従いまして読み上げます。 1、令和3年度決算を踏まえた財源確保の取組について。 (1)、市の財政の弾力性を表す経常収支比率は90.2%となったが、その要因をどう分析しているか。また、令和3年度決算を踏まえ、長引くコロナ禍と変化する社会情勢の中で、持続可能な市政運営を進めていくために必要な財源確保の取組をどう考えているか。
今回の通告書の中に1つ固有名詞を出しました。高田寺町モミジの会というのがあるんです。3年ほど前から動いていますが、これ紅葉を寺町の主に寺社に植えて、紅葉にあふれた、秋の紅葉、そういうまちにしていこうじゃないかということを自主的に始められている、そういう会があります。自主的にやっていて、これ助成も何も受けていないんです。全部自費なんです。
ニューヨークの話なんですけれども、これは聞き取りでちょっと規模が大き過ぎてという話で、ちょっと通告書の中から外させていただいたんですけれども、2019年に、女性トイレにはある程度設置してあるのに男性トイレには少ないということを改善するために、新たに建設や更新をされる施設の男性トイレにはおむつ交換台の設置が義務づけられたということです。
叱咤激励をいただきましたが、私もこの通告書を、全議員さんの通告書を見た中で、まさに具体的にこうしたところに踏み込んだのは議長さんの質問でございますので、ここは今までもお二人からもそうした部分がありましたが、そこで答えては議長さんへの失礼な部分に当たりますから、私はまさに今朝まで熟考してまいりました。
これから読み上げる内容は、通告書を提出する5月31日時点での内容となっています。その点を考慮してお聞きください。 大項目の1として、新型コロナウイルスに感染し自宅療養となった体験を通して、今後、行政として行うべきことを考える。毎日のように、新規感染者数は減少していると報道されますが、一方で5月13日に新型コロナウイルスの国内死亡者数が3万人を超えたと発表されました。
それでは、発言通告書に従いまして質問をさせていただきます。市民の皆様の声を届け、行政のあるべき姿4項目について確認をさせていただきたいと思います。大項目1つ目は、子育て全国一を目指すために必要な保育環境についてです。
通告書にもあるように、これは50年、100年に1度の大変貴重な機会であります。これを千載一遇のチャンスとして生かし、様々な取組を行うべきと考えています。 そこで伺います。ア、市長公約には通年観光の柱として春日山城を上杉謙信公の聖地としとありますが、市長の考える聖地とはどのようなものをイメージしておられるのでしょうか。
通告書でも通告しておりませんので答弁は結構ですが、よろしくご検討いただきたいと思います。 長くなりましたが、これから私の一般質問に入りたいと思います。 私は、今回、阿賀町のDX、デジタルトランスフォーメーションの推進計画について伺いますが、併せて農業でありますとか除雪などでの人手不足の問題と絡めて伺いたいと思います。 令和2年の国勢調査が発表されまして、阿賀町の人口は1万人を切る結果となりました。
〔6番 長谷川 眞君登壇〕 ◆6番(長谷川眞君) それでは、通告書に従いまして質問させていただきます。 まず1点目が、町長に就任3年間の成果を問うということでございます。 町長が就任してから3年が過ぎました。平成30年12月定例会で施政方針を聞いたときは、この町長なら期待できると思ったものです。項目ごとに町長の考えが斬新であり、町民に期待を持たせるものでした。
今、首根っこをつかまえて、こっちに来いとは言えないと言った中で、自分、通告書で税の在り方と書いております。これ何かというと、さっき部長の言った固定資産税のこと、標準税率で1.4%、ただ2015年の総務省の通知で、自治体の自由度が上がりました。出した資料で、神戸とか尼崎はそれをいじって、京都市は新しい床面積に応じた固定資産税を26年からやろうとしています。
私はてっきり最初の提案あったとき、町が実施する方向で検討を始めたんではないかというふうに解釈して、ここの通告書の文章になったんですけれども、ここが誤りだったということで、大変申し訳なかったというふうに思っています。 ただ、私は民家宿泊部会というのがあって、その部会長もやらせていただいたんですけれども、比較的情報が得やすい立場にあったというふうに思っています。
通告書でお知らせしましたように、前回、9月の一般質問でも取り上げさせてもらいました、町内の景観を損なうような倒壊家屋の対策について。
それでは、発言通告書に従いまして、大項目3点について質問をさせていただきます。まず、大項目1つ目、災害対応についてお聞きします。(1)、市長公約で、あらゆる災害に対する緊急対策について、素早く分かりやすい対策を打ち出し、防災ラジオも活用するとありますが、防災ラジオをどのように活用するのでしょうか。また、防災ラジオがない地域についてはどのような情報伝達を考えているのでしょうか。
今日はそんな2つの課題に直結する女性の性と男女共同参画の視点から、発言通告書に従いまして大項目2つ、4点について質問をさせていただきます。 まず、大項目1つ目です。学校内における生理用品の提供についてお聞きします。長引くコロナ禍により、生理の貧困が話題となりました。と同時に学校における生理用品についても、最近こんな声が聞こえます。
今回質問に当たり、上越市内の公立小中学校の2学期制については、触れてはいけない事案かと思い、恐る恐る通告書を提出いたしました。無事通告が通り、本日に至っております。15年前の一般質問で、教育長が最後に2学期制の推進について答弁されております。
それでは、会派を代表し、発言通告書に従いまして総括質疑をさせていただきます。大項目2つです。ほかの会派の質疑と重なる内容もありますが、よろしくお願いいたします。 大項目1、市長の提案理由の要旨についてお聞きします。